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第1回世界学生ムエタイ選手権大会

なぜ世界学生アマチュアムエタイを目指すのか?

いくつかの理由があります。

1) 競技の一貫性:
WUC (World University Championship)では、打撃系格闘技として、ボクシング、カラテ、テッコンドー、そしてムエタイを認めています。
キックボクシングは元々タイ国の国技であるムエタイが日本に紹介され広まった歴史があります。
つまり、日本のキックボクシングはムエタイが源流となっています。
ルール的にも大部分が共通しており、最もキックボクシングの選手が力を発揮できる競技である事が挙げられます。

2) 大きな目標:
アマチュアムエタイは一般参加の世界大会が毎年開催されており、学生限定の世界大会は2年に1度開催される予定です。
今まで50年近くに渡って当連盟では全日本学生大会を開催して来ましたが、全日本大会の先の世界大会も視野に含めて技術の向上、人間形成、競技の普及に努めて行きたいと考えています。
ゆくゆくムエタイがオリンピック競技に認定された際には、当連盟の学生選手の出場、引いてはメダル獲得も目標として位置付けています。

2018年度に全日本学生キックボクシング連盟は
4名の学生選手を世界大会に派遣致しました。

内容と結果は次の通りです。
1) 大会名: 第1回世界学生ムエタイ選手権大会

2) 派遣先: タイ国パタヤ市 Hard Rock Hotel

3) 大会規模: 34ケ国、約230名の選手のエントリーがありました。

4) 派遣学生氏名:
拓殖大学 政経学部法律政治学科4年 金地 和輝 選手
拓殖大学 工学部デザイン科4年       下地 涼 選手
拓殖大学 国際学部国際学科4年     西村 岳斗 選手
東海大学 法学部法律学科2年       常陸 飛雄馬 選手
引率(ナショナルチームリーダー) 創価大学 飛鳥 伸也 師範

5) 派遣期間: 2018年7月21日~30日

6) 結果:
57kg級: X常陸 飛雄馬 (日本) vs 〇パコーン ヨーパッカー (タイ国)
1回戦 2R KO負け

60kg級: X下地 涼 (日本) vs 〇 (キリギスタン)
1回戦 判定負け

63kg級: X金地 和輝 (日本) vs 〇 (ロシア)
1回戦 1R KO負け

67kg級: X西村 岳斗 (日本) vs 〇 Kuzmin Viadimin (ロシア)
1回戦 2R KO負け

日本勢は残念ながら全員1回戦敗退となりましたが、世界の壁の高さを体感すると同時に今後の課題も明確になった大会でした。
次の第2回世界学生大会には、今回見えた課題に取りくみ充分な準備の上で挑戦したいと考えています。

7) 世界学生ムエタイ選手権大会関連組織:
FISU (Fédération Internationale du Sport Universitaire)
WUC (World University Championship)
JOC(Japanese Olympic Community)
この世界大会は学生のアマチュアムエタイのオリンピックとも言えると思います。

全日本学生キックボクシング連盟 All Japan University KickBoxing Federation.
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